約 1,763,893 件
https://w.atwiki.jp/kkrrssgg/pages/45.html
ポケモン名 技名 ダメージ%(約) ポッチャマ なみのり ゴンベ ものひろい - ウソハチ たいあたり マニューラ みねうち 1%ずつ アチャモ ほのおのうず ゴクリン のみこむ メタグロス じしん サーナイト リフレクター - ラティアス ラティオス はがねのつばさ グラードン オーバーヒート カイオーガ ハイドロポンプ デオキシス はかいこうせん ニャース ネコにこばん マルマイン だいばくはつ 多分30%くらい トサキント はねる ヒトデマン スピードスター カビゴン のしかかり チコリータ はっぱカッター ファイヤー そらをとぶ エンテイ スイクン オーロラビーム ホウオウ せいなるほのお ルギア エアロブラスト ミュウ そらをとぶ(プレゼントを置いて行く) - セレビィ そらをとぶ(プレゼントを置いて行く) - ジラーチ そらをとぶ(プレゼントを置いて行く) - マナフィ ハートスワップ - トゲピー ゆびをふる ソーナンス カウンター - キレイハナ あまいかおり - {何か情報をコチラで提供してくれると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1652.html
※誤情報を含む可能性に注意する以外ありえないwww ネタバレ全解禁ですぞwww注意ですなwww ポケモンSVへの移行期間用のページですぞwww 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト https //www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/ 公式の略称は「ポケモンSV」ですなwww ●重要な仕様変更について■実装ポケモンについて ■ダイマックスが廃止 ■テラスタル ■パルデアのすがた ■新技 ■新特性 ■道具 ■ヤケモンについて ■レーティングバトルについて ■育成関連 ■ストーリー ■その他 ■参考記事など ■ネタバレ用コメントログ ■コメントログ ●重要な仕様変更について 役割論理に影響が出そうな部分のみピックアップしますなwww ■実装ポケモンについて 第八世代の仕様と同じくパルデア図鑑に出てくるポケモンのみ登場しますなwww またポケモンHOME連携によりヒスイ地方のポケモンを連れてくる事が可能な旨が示唆されていますなwww アップデートによる追加は未定ですが、剣盾の例に則るならDLCでの追加参戦が見込まれますぞwww ■ダイマックスが廃止 テラスタルの実装に伴い削除されましたなwww ■テラスタル 「テラスタル」に移動しましたなwww ■パルデアのすがた リージョンフォームですぞwww 現在確認されているのはウパーとケンタロスのみですなwww ■新技 + 新技(攻撃技もしくは脅威度が高そうな異教徒技のみ記載) ダブル専用技や役割論理に影響が出なさそうな技や仕様は除外してありますのでご了承願いますぞwww LEGENDSアルセウスが初出の技も載せていますぞwww テラバーストノーマルタイプ威力80の技ですが、テラスタルしたポケモンが使用するとテラスタイプと同じ技のタイプに変化しますなwwwテラスタル時は自分の『こうげき』と『とくこう』の能力値の高い方でダメージ計算するフォトンゲイザーに似た特性も持っていますぞwww アーマーキャノングレンアルマ専用で炎タイプの特殊版インファイトですなwww アイススピナー威力80の物理氷技ですなwwwフィールド破壊効果がありますぞwww アクアステップウェーニバル専用技で威力80の物理水技ですなwww確定でSが上昇しますぞwww アクセルブレイク/イナズマドライブコライドン/ミライドンの専用技ですなwwwアクセルが物理闘、イナズマが特殊電ですぞwwwこうかばつぐんだとタイプ相性とは別に技威力が4/3になりますなwwwまた両方とも接触技ですぞwww おはかまいり威力50の物理霊技ですぞwwwその試合で味方ポケモンがひんしになった回数だけ威力が+50されますぞwww かかとおとし威力120の物理闘技ですなwww当たると確率で混乱にする効果がある他、攻撃が外れると反動を受けますぞwww論理的にはとびひざげりの完全劣化ですなwww カタストロフィ準伝の災厄ポケモン専用技ですなwww悪タイプのしぜんのいかりですぞwww きょけんとつげき威力120の新600族であるセグレイブの専用物理竜技ですなwww使った次ターン相手からの攻撃が必中になり、受けるダメージも二倍になりますぞwww キラースピン威力30のキラフロル専用物理毒技ですなwwwこうそくスピンと同等の状態変化・場の状態を解除する効果に加え、相手を毒にする追加効果がありますぞwww くさわけ威力50の物理草技ですなwww確定でSが上昇しますぞwww ゴールドラッシュ威力120のサーフゴー専用特殊鋼技ですなwww使った後はCが一段階下がるほか、戦闘終了後にお金がもらえますなwww さいきのいのり技版げんきのかけらですなwww瀕死の味方をHP半分で復活させますなwwwPPは1ですがヒメリやみかづきのいのりが有効なので一試合に2回以上撃たれる可能性がありますなwww処理にもたつくとラス1から2体蘇生されて一気に危険になりますぞwww サイコブレイド威力80のテツノイサハ専用物理超技ですぞwww場がエレキフィールドだと威力が1.5倍ですなwww しおづけ威力40のジオズム、キョジオーン専用物理岩技ですなwww相手をしおづけ状態にしますぞwwwしおづけ状態のポケモンは毎ターン終了時に最大HPの1/8分のダメージ、鋼と水タイプは1/4分のダメージですなwww ジェットパンチ威力60のイルカマン専用物理水技ですなwwwマッハパンチ等と同じく優先度+1ですぞwww しっぽきりHPを半分使って身代わりを作りながら控えのポケモンと交代する技ですなwww ツインビームキリンリキ系統の専用特殊超技ですなwww威力は40ですが2回連続攻撃ですぞwww デカハンマーデカヌチャン専用物理鋼技で威力はなんと160ですなwwwしかし2回連続でこの技を選択することは不可能ですぞwwwまた別の行動を成立させる必要があるため、デカハンマー→じゃれつく外し→デカハンマーは出来ませんなwww でんこうそうげき威力120のパーモット専用物理電技ですなwww使うと電気タイプを失いますぞwwwただしテラスタル中はタイプを失うことがないため連続使用が可能ですなwww とびつく威力50の虫技ですなwww相手のSを確定で一段階下げますぞwww トリックフラワー威力70のマスカーニャ専用物理草技ですなwww確定で急所に当たりますぞwww トリプルダイブ威力30のウミトリオ専用物理水技ですなwww三回連続攻撃ですぞwww ドゲザン威力85のドドゲザン専用物理悪技ですなwww必中効果がありますぞwww ネズミざん威力20のワッカネズミ系統専用物理無技ですなwww1~10回連続攻撃ですぞwwwテクニシャン補正込みで最大威力300ですなwww ハイドロスチーム威力80のウネルミナモ専用特殊水技ですなwwwはれ状態でも威力減衰が起こらない他、威力が1.5倍になりますぞwww ハイパードリル威力100のノコッチ系統専用物理無技ですなwwwまもる状態を貫通する効果がありますぞwww ひやみず威力50の特殊水技ですなwww相手のAを確定で一段階下げますぞwww フレアソング威力80のラウドボーン専用特殊炎技ですなwww音技である他、確定でCが一段階上昇しますぞwww ふんどのこぶし威力50のオコリザル、コノヨザル専用物理霊技ですなwwwダメージを受けた回数で威力が上がりますぞwww回数は交代でリセットされず、混乱の自傷ダメージもカウントしますなwww余談ですがコノヨザルはオコリザルがこの技を20回使用した後レベルアップで進化ですぞwww ホイールスピン威力100のブロロン系統専用物理鋼技ですなwww使うと自分のSが二段階下がりますぞwww みをけずるミガルーサ専用技ですなwww自分のHPを減らしAとCとSを二段階上昇させますぞwww むねんのつるぎ炎タイプの物理攻撃技ですなwww与えたダメージの半分HPを回復しますぞwww ルミナコリジョン威力80のクエスパトラ専用特殊超技ですなwww確定で相手のDを二段階下げますぞwww レイジングブル威力90のパルデアケンタロス専用技ですなwww基本はノーマルタイプですが、自分のフォルムに合わせて闘、炎、水タイプのいずれかに変化しますぞwwwまたリフレクターなどの壁を貫通し、破壊する効果もありますなwww 以下はLEGENDSアルセウスからの新技ですぞwww ぶちかまし威力120の物理地面技ですぞwww使用後にBDが一段階下がるほか、何故かパンツ技ですなwww ウェーブタックル威力120の物理水技ですぞwww与えたダメージの1/3が反動として帰ってきますなwww ひょうざんおろし威力100のヒスイクレベース専用物理氷技ですなwww一般ポケモンの物理氷技では最高峰で、相手をひるませることがありますなwww原種にもクレベースwwwwww 3ぼんのや威力90のヒスイジュナイパー専用物理格闘技ですなwww急所に当たりやすい+50%の確率でBダウン+3割怯みの非接触技ですなwwwヤュナイパーはインファがあるので使いませんなwww ひけん・ちえなみ威力65のヒスイダイケンキ専用物理悪技ですなwwwきれあじで威力1.5倍な他、場にまきびしを撒きますぞwww がんせきアックス威力65のバサギリ専用物理岩技ですなwwwきれあじで威力1.5倍な他、場にステルスロックを撒きますなwww ひゃっきやこう威力60のヒスイバクフーン専用特殊霊技ですなwwwたたりめ+3割火傷ですなwww うらみつらみ威力75のヒスイゾロア系専用特殊霊技ですなwww命中時に確定で相手の攻撃を一段階下げますぞwww フェイタルクロー威力80のオオニューラ専用物理毒技ですなwww50%の確率でまひ/どく/ねむりのいずれかにしますなwww オーラウイング威力80のヒスイウォーグル専用特殊超技ですなwww命中時確定で自分のすばやさを一段階上昇させますぞwww バリアーラッシュ威力80のアヤシシ専用物理超技ですなwww命中時確定で自分のぼうぎょを一段階上昇させますぞwww クロロブラスト威力150のヒスイマルマイン専用特殊草技ですなwww命中時に最大HPの1/2(小数点切り上げ)を反動ダメージとして受けますなwww だいふんげき威力120の物理炎技ですぞwww2~3ターンこの技を出し続けますぞwww要はげきりん()ですなwww どくばりセンボン威力60の物理毒技ですぞwww50%の確率で相手をどくにするほか、どく/もうどく状態の相手に対しては威力2倍ですなwww かみなりあらし威力100のボルトロス専用特殊電気技ですなwww20%の確率で相手をまひにするほか、雨で必中ですなwww こがらしあらし威力100のトルネロス専用特殊飛行技ですぞwww30%の確率で相手のすばやさを一段階下げるほか、雨で必中ですなwww ねっさのあらし威力100のランドロス専用特殊地面技ですぞwww20%の確率で相手をやけどにするほか、雨で必中ですなwww はるのあらし威力100のラブトロス専用特殊妖技ですぞwww30%の確率で相手のこうげきを一段階下げますなwww雨で必中にはなりませんぞwww しょうりのまいヒスイドレディア専用補助技ですなwww「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」を一段階上昇させますぞwww + 仕様変更された技・廃止された技など あんこくきょうだ…威力が80から75になりましたぞwww グラススライダー…威力が70から55になりましたぞwwww※SV初期は60でしたなwww ブリザードランス…威力が130から120になりましたぞwww じゅうでん…電気技を使わなければ解除されなくなりましたなwww 回復技全般タマゴうみ、はねやすめ、ねむる等の自分のHPを最大HPの1/2以上回復する技は全てPPが5になりましたなwww レジェンズアルセウス初出の技全般論理的に関係があるのは「ぶちかまし」や「はるのあらし」等ですなwww全体的に威力が向上しましたぞwwwぶちかましは100→120、はるのあらしは95→100ですなwww リベンジ…廃止されましたなwwwこれによりヤーマーガアの格闘技はボディプレス一択となりましたぞwww じごくぐるま…廃止されましたなwww生きた化石のような技でしたが遂に絶滅しましたぞwww ねっとう…使用者が大幅に減少しましたなwwwドヒドイデなどが没収されましたぞwwwDLC配信前は使用出来るポケモンがいませんでしたなwww もえつきる…廃止されたわけではありませんが、軒並み習得者のレベル技・タマゴ技から外されており、ランクマッチで使用できるポケモンが居ませんなwwwDLC配信後も使用出来るポケモンはいませんなwww ラスターパージ…威力が70から95に爆上がりですなwww ミストボール…威力が70から95に爆上がりですなwww ■新特性 + 新特性 いかりのこうら…HPが半分になると防御と特防が下がり、攻撃・特攻・素早さが上がりますなwww いわはこび…岩タイプの技の威力が上がりますなwww おうごんのからだ…相手からの変化技を全て無効化しますぞwww かぜのり…おいかぜが吹いたり風技を受けるとダメージを受けずに攻撃が上がりますなwww きょうえん…場に出たとき味方の能力変化をコピーしますなwww きよめのしお…ゴーストタイプの技の威力を半減し、状態異常にならなくなりますなwww きれあじ…相手を切る技の威力が上がりますなwww きんしのちから…変化技を出すとき優先度が最低になりますが相手の特性に邪魔されませんなwww クォークチャージ…ブーストエナジーを持たせている時、もしくは場がエレキフィールドの時に一番高い能力が上昇しますなwww こだいかっせい…ブーストエナジーを持たせている時、もしくは天候が晴れの時に一番高い能力が上昇しますなwww こぼれだね…攻撃を受けると場をグラスフィールドにしますなwww こんがりボディ…炎技を受けた時、無効化しつつ防御をぐーんと上げますなwww しれいとう…場に出た時、味方にヘイラッシャが居ると合体しますぞwww そうだいしょう…場に出た時、瀕死の味方の数に応じて攻撃と特攻が上がりますなwww テイルアーマー…相手のポケモンは先制技を出せなくなりますなwww でんきにかえる…攻撃を受けるとじゅうでん状態になりますなwww どくげしょう…物理技を受けると相手の場にどくびしをバラまきますなwww どしょく…地面技を受けた時、無効化してHPを回復しますなwww とれないにおい…接触技を受けた時、相手の特性をとれないにおいに変えますぞwww ねつこうかん…炎技を受けると攻撃が一段階上昇しますなwwwまた火傷になりませんぞwww ハドロンエンジン…場をエレキフィールドに変えますなwww更にエレキフィールドが場にあると特攻が4/3になりますぞwww ばんけん…特性「いかく」を受けると攻撃が一段階上がりますなwwwまたほえる、レッドカードといった交代技や道具が効きませんぞwww はんすう…きのみを食べると、次のターンの終了時にもう一度同じきのみを食べることが出来ますなwww ひひいろのこどう…天候を晴れにしますなwww更に天候が晴れていると攻撃が4/3になりまますぞwww びんじょう…相手の能力が上がった時、自分も便乗して能力を上昇させますなwww ふうりょくでんき…ぎんいろのかぜ、ようせいのかぜといった風技を受けるとじゅうでん状態になりますなwww マイティチェンジ…一度場に出てから控えと交代するとマイティフォルムに変化しますぞwww わざわいの〇〇…自分以外のポケモンの能力を下げますなwwwうつわは特攻、おふだは攻撃、たまは特防、つるぎは防御を下げますぞwww + 仕様変更された特性 ふとうのけん/ふくつのたて…能力上昇が初めてバトルに出たときだけになりましたなwww へんげんじざい/リベロ…タイプが変わるのは場にいる限り一度だけになりましたなwww引っ込めれば再発動しますなwww きずなへんげ…相手を倒すとサトシゲッコウガになりますが、種族値は変わらず攻撃・特攻・素早さのランクが1段階上がるようになりましたなwww トランジスタ…倍率が1.5倍から1.3倍に下げられましたなwwwりゅうのあぎとは据え置きですぞwww ■道具 + 新しい道具・復活した道具 ものまねハーブ相手の能力が上がったとき、1度だけ同じように能力を上げることができますなwww上昇した後の相手に後出しして効果が発動するかは不明ですなwwwもう一つの効果として卵技の横遺伝を可能にする効果がありますなwwwタマゴ技を覚えさせたいポケモンの技枠を空けものまねハーブを持たせた状態で、覚えさせたいタマゴ技を持っているポケモンとピクニックを行い、少し歩くと遺伝されますぞwww いかさまダイス連続技の攻撃回数が多くなりやすくなりますなwww2発及び3発を引いた際に4発or5発に変わる仕様であることが判明しましたなwwwつまり4発以上は確実に出て5発も5割の発生率がありますなwww論理的には一致技の威力が連続技4発に劣る場合に採用理由が出てきますなwww他の連続技で範囲が広がればなおよしですぞwwwトリプルキック、トリプルアクセル、ネズミざんなどの一発一発に命中判定が下されるタイプの連続技も4~5回までは担保されますなwwwつまりトリプルアクセルは1発目が命中した場合は3発全部命中するようになりますぞwwwはりきり+一発一発に命中判定が適用される連続技という組み合わせで使用出来ますなwww おんみつマント相手の技からの追加効果を受けなくなりますなwww とくせいガード相手に特性を変えられなくなりますなwww「かたやぶり」「かがくへんかガス」でとくせいを無視されることもなくなりますなwww8世代のタスキミミッキュはとくせいガードミミッキュにシフトすることになりますなwww クリアチャーム相手に能力を下げられなくなりますなwww パンチグローブパンチを行う技の威力が1.1倍に強化され、さらに非接触扱いとなりますなwww 純粋に火力を強化するので論理的にありえるアイテムであることは疑いようがないですなwwwさらに接触時特性やゴツメも踏まなくなるのも美味しいですぞwww ブーストエナジー「こだいかっせい」「クォークチャージ」を発動させる道具ですなwww場に出た時に消費されますぞwwwただしひざしがつよい/エレキフィールドの状態である場合はそちらの方が優先され、持ち物が消費されませんぞwww + 仕様変更された道具など プレートHOME解禁まではプレートが未解禁でしたなwwwフェアリータイプはタイプ強化アイテムが存在しませんでしたぞwwwありえないwww おこうベイビィポケモンのあるポケモンのタマゴの仕様が変更され、それに伴い削除されましたぞwww ■ヤケモンについて ヤケモン候補一覧(SV)を見る以外ありえないwww ■レーティングバトルについて 引き続き「ランクバトル」として登場しますなwww ■育成関連 わざマシンは一度使うとなくなりますが、ポケモンセンターにある「わざマシンマシン」で何度でも作ることができますなwww作成にはポケモンのおとしものとLPが必要ですなwww前者はフィールド上のポケモンを倒すことで、後者はフィールド上にある結晶に触れたりストーリーを進めたりすることで入手出来ますぞwww LEGENDS同様、技思い出しはメニューからいつでも行えるようになりましたなwww LEGENDS同様、本体の時計ではなくプレイ時間により時間が経過し昼と夜が移り変わりますぞwww LEGENDS同様、色違いのポケモンはフィールド上で判別することが出来ますなwww 預かり家(育て屋)は廃止されましたなwww今作ではフィールド上でピクニックを行うことで、時間経過によりバスケットの中にタマゴが入るという仕様になりましたぞwwwバスケットに入るタマゴの上限は10個ですなwwwそれ以上は一度回収しない限り時間経過しても増えませんぞwww IDくじは廃止されましたなwww今作はお店でポイントアップを購入することが出来ますぞwww とくせいパッチで夢特性から通常特性に戻すことが出来るようになりましたなwww マケンカニの進化条件がこおりのいしに変更されましたなwww ベイビィポケモンが存在するポケモンは親に何を持たせたかを問わずベイビィポケモンが生まれるようになりましたなwww例えばこれまではマリルにうしおのおこうを持たせない限りルリリが生まれることはありませんでしたが、今作から持ち物関係なくルリリが生まれますなwww ■ストーリー 貴殿の趣味に役割を持てる遊び方をすればよいですなwww論理的に考えるのはクリア後からでも問題ありませんなwww 今作は過去作と違ってオープンワールドかつフリーシナリオであり、今までより自由度の高い進め方が可能ですぞwww ただし気をつけたいのがフィールドの野生ポケモン、敵トレーナーのレベルはこちらのジムバッジの数等に応じて変化する事がありませんなwwwww このためフラっと立ち寄った場所にいる敵にこちらの手持ちが役割を持てず降参以外ありえない事になる可能性はありますぞwwwwww テラスタル状態の徘徊ポケモンはアルセウスにもいた突然の高レベルオヤブンみたいなものなので特に警戒しておくべきですなwwwww もちろんジムリーダー、スター団、ヌシポケモンもレベル固定ですなwwwwwフリーシナリオだからって先行しすぎるとレベル差の暴力で粉砕されますぞwwwww 高レベルのポケモンを捕獲してもジムバッジを所持していないと碌に言う事を聞かなくなるので、ジムは優先かつある程度順番通り攻略するべきですなwwwwww これはバッジキャップの上限が25→30→35→40→45→50→55→100とかなり寄り道プレイに厳しくなっているからですなwwwwww また、ジム戦に対して他のシナリオは対象数が少ないためか、対象間のレベル差の開きにかなりムラがありますぞwww 特にスター団ボスの上位2名とそれ以外は手持ちポケに20近いレベル差があるので先にこのルートを順番に攻略するのは難がありますなwww さらにジムバッチの所持数に応じて捕獲率に補正がかかる他、各種ショップの品揃えにも影響するため、縛りプレイでもない限りジムチャレンジを差し置いて他シナリオを進める旨味が少ないですなwww フリーシナリオとは何だったのですかなwwwwwwwwww ちなみにスター団シナリオは攻略するとわざマシンのラインナップが増えておとしものが貰え、ヌシポケモンシナリオはライド用のコライミライが強化され行ける範囲が増えますなwwwww こいつらは別に後回しでも構いませんぞwwwww攻略はヌルくなりますがなwwwww ■その他 天候「あられ」が廃止され「ゆき」が追加されましたぞwww雪はスリップダメージがありませんが、場に居る氷タイプのBが1.5倍になりますなwww 一般トレーナーとのバトルは手動になり、目を合わせても即バトルにはなりませんなwww コライドン/ミライドンはストーリークリアで貰えるライド用の一体と、エリアゼロの最深部に居る固定シンボルで合計二体いますなwwwしかし最初の一体に関してはボックスに預けられない+ライドすると手持ちから外れるという仕様のため対戦に役割を持てませんぞwwwそのため育成するなら固定シンボルの方を推奨しますなwww 以下のポケモンは色違いブロックルーチンの対象ですので色違い厳選はできませんなwwwコライドン/ミライドン/チオンジェン/パオジアン/ディンルー/イーユイ/最初にもらう御三家/その他人からもらうポケモンパラドックスポケモンはブロックルーチンの対象外らしく厳選可能ですなwww その他、変更点等が発見され次第ここに追加していく以外ありえないwww 見やすくまとめる編集等は各自でやってほしいですなwww ■参考記事など https //www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/ ■ネタバレ用コメントログ 発売前に書き込まれたフラゲ情報関連の隔離所ですなwww もう発売されたのでコメントフォームは撤去していますぞwww コメントログのみ残してありますなww ポケモンSV/コメントログ/ネタバレ用 ■コメントログ ポケモンSV/コメントログ 論理的にはBダウンは発動しない扱いとはいえ炎の体と発光では炎の体のほうがマシですし 悪技を打つ相手に音技を使うポケモンがいなければ噛み砕くのほうがよいですなwwwラウドボーンなどを相手するならじごくづきですかなwww -- (名無しさん) 2022-12-18 20 06 58 ランクマでの解禁がいつかは不明ですが、エスバがパルデア上陸ですなwwwんんwww とはいえリベロの弱体化、大きな強みだったダイマの消失、対抗できるヤケモンの充実により以前程には暴れなさそうですかな?www -- (名無しさん) 2022-12-19 11 03 33 ↑ボースバーンは新たにぼにび()剣舞()を覚えたので前作とは別の意味で面倒そうですなwwwありえないwww -- (名無しさん) 2022-12-19 12 25 47 よほどのことが無ければ飛び跳ねるは持たなさそうなので炎ヤンタロスや山田の株が更に上がりそうですなwww 特にヤンタロスはうまく水テラスを切れば変幻御三家をまとめて処刑とか出来てしまいそうですかなwww -- (名無しさん) 2022-12-19 13 19 06 ぼにび剣舞なら技範囲狭まるので本当にボーナスですなwww 炎闘飛(悪毒)の範囲の高火力フルアタの方がはるかにきついですぞwww -- (名無しさん) 2022-12-19 15 12 08 ↑↑飛び跳ねるはダイマ禁止環境でもある程度いたため持たせる人は持たせるのではないですかなwww テラスタル切るかの様子見には使えますかなwww -- (名無しさん) 2022-12-19 15 18 28 リベロだと剣舞()した時点でノーマル単になるのでゴミ化しますなwww マスカーニャもタイプ固定で似たようなことが起きますなwww個人的にはしんりょく型の方がキツいくらいですぞwww -- (名無しさん) 2022-12-19 15 27 02 剣舞習得が話題ですが、素直にリベロで殴れば1.5倍なのに剣舞積んでも一致消えて差引1.3倍にしかならないのでは採用する旨味がないでしょうなwww しかもタイプ的にヘイラッシャとラウドボーンを強烈に呼びますからなwww流行らないと思いますぞwww 鉢巻やスカーフが増える以外前作と同じような対策でいいでしょうなwww ヤウドボーンならダストまでケアできるのでド安定ですかなwww -- (名無しさん) 2022-12-19 16 41 37 ↑5 山田であれば、エスバが目の前で飛び跳ねようものなら暴風でお仕置きできますぞwww -- (名無しさん) 2022-12-19 20 03 47 ネタバレ用コメント欄がないのでボケニンじみたことしか書けませんが、解析によるとあいつもあいつもいないんですなwww 勇敢なあいつの方はテラスタルによって異教徒型が繁茂するとヤバコイルになりそうなので分からなくもないですが、あいつもいないのはちょっと悲しいですなwww ただあいつの復活は現環境に役割持てそうで嬉しいですなwww現環境のトップメタが残ってるかどうかは知りませんがなwww -- (名無しさん) 2023-03-08 07 30 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon_aquablue/pages/18.html
【生息地】 ※赤文字はフィールド上にいるポケモン(伝説など) No. 名前 草むら(洞窟) 頭突きの木 なみのり 釣り 001 フシギダネ マサラタウン ページ一番下の画像も備考として参照 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ マサラタウン ページ一番下の画像も備考として参照 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ マサラタウン ページ一番下の画像も備考として参照 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー トキワの森 011 トランセル トキワの森 012 バタフリー タマムシシティ 013 ビードル トキワの森 014 コクーン トキワの森 015 スピアー タマムシシティ 016 ポッポ はじまりのみち 017 ピジョン トキワシティ 018 ピジョット セキエイ高原 019 コラッタ はじまりのみち 020 ラッタ チャリそうどうろ 021 オニスズメ クチバのあきち 022 オニドリル チャリそうどうろ 023 アーボ つきよのふもと 024 アーボック えいこうへのみち 025 ピカチュウ マサラタウン ページ一番下の画像も備考として参照 026 ライチュウ 027 サンド トキワシティ 028 サンドパン 029 ニドラン♀ ほしぞらのみち 030 ニドリーナ サファリゾーン 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ ほしぞらのみち 033 ニドリーノ サファリゾーン 034 ニドキング 035 ピッピ ニビシティオツキミやま 036 ピクシー 037 ロコン ニビシティ 038 キュウコン 039 プリン ほしぞらのみち 040 プクリン 041 ズバット オツキミやま 042 ゴルバット ハナダの洞窟 043 ナゾノクサ みさきのかけはし 044 クサイハナ かぜのとおりみち 045 ラフレシア 046 パラス オツキミやま 047 パラセクト ハナダの洞窟 048 コンパン ハナダシティ 049 モルフォン サファリゾーン 050 ディグダ ディグダのあな 051 ダグトリオ ディグダのあな 052 ニャース ハナダシティ 053 ペルシアン ハナダシティ 054 コダック セキチクシティ 055 ゴルダック ふたごじま 056 マンキー かがやきへのみち 057 オコリザル えいこうへのみち 058 ガーディ ヤマブキシティ 059 ウインディ 060 ニョロモ トキワシティ 061 ニョロゾ トキワシティ 062 ニョロボン 063 ケーシィ みさきのかけはし 064 ユンゲラー ヤマブキシティハナダの洞窟 065 フーディン 066 ワンリキー ヤマブキシティ 067 ゴーリキー ハナダの洞窟 068 カイリキー 069 マダツボミ ハナダシティ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ ハナダシティ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ オツキミやま 075 ゴローン ハナダの洞窟 076 ゴローニャ 077 ポニータ しおかぜどうろ 078 ギャロップ 079 ヤドン ヤマブキシティ 080 ヤドラン 081 コイル 無人発電所 082 レアコイル 無人発電所 083 カモネギ クチバシティ ページ一番下の画像も備考として参照 084 ドードー チャリそうどうろ 085 ドードリオ 086 パウワウ ふたごじま 087 ジュゴン ふたごじま 088 ベトベター ポケモン屋敷 089 ベトベトン 090 シェルダー グレンじま 091 パルシェン 092 ゴース ポケモンタワー 093 ゴースト ポケモンタワー 094 ゲンガー 095 イワーク イワヤマトンネル 096 スリープ クチバのあきち 097 スリーパー セキエイ高原 098 クラブ ハナダシティ 099 キングラー 100 ビリリダマ 無人発電所 101 マルマイン 無人発電所 102 タマタマ サファリゾーン セキチクシティ 103 ナッシー 104 カラカラ シオンタウン 105 ガラガラ チャンピオンロード 106 サワムラー セキエイ高原 107 エビワラー セキエイ高原 108 ベロリンガ セキチクシティ 109 ドガース ポケモン屋敷 110 マタドガス ポケモン屋敷 111 サイホーン サファリゾーン 112 サイドン 113 ラッキー サファリゾーン 114 モンジャラ サファリゾーン 115 ガルーラ サファリゾーン 116 タッツー マサラタウン 117 シードラ マサラタウン 118 トサキント セキチクシティ 119 アズマオウ セキチクシティ 120 ヒトデマン セキチクシティ 121 スターミー ヤマブキシティ 122 バリヤード トキワシティに 【ポケモンリーグ】みたいな建物があるので そこを通過すると小屋があるので、 中にいる人と通信交換 ※ケーシィが必要 123 ストライク タマムシシティ 124 ルージュラ 125 エレブー 無人発電所 126 ブーバー グレンじま 127 カイロス クチバシティ ページ一番下の画像も備考として参照 ハナダシティ 128 ケンタロス タマムシシティ 129 コイキング 130 ギャラドス トキワシティ 131 ラプラス 132 メタモン セキチクシティ 133 イーブイ マサラタウン ページ一番下の画像も備考として参照 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト グレンじま 139 オムスター きおくのそとがわ 140 カブト グレンじま 141 カブトプス きおくのそとがわ 142 プテラ 143 カビゴン つりざおさんばしぞくのたまりば 144 フリーザー ふたごじま 145 サンダー 無人発電所 146 ファイヤー グレンの洞窟 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー ハナダの洞窟 151 ミュウ 152 チコリータ 「1のしま」のポケモンセンターの上 153 ベイリーフ チコリータがLv.16で進化 154 メガニウム メガニウムがLv.32で進化 155 ヒノアラシ 「1のしま」のポケモンセンターの上 156 マグマラシ ヒノアラシがLv.14で進化 157 バクフーン マグマラシがLv.36で進化 158 ワニノコ 「1のしま」のポケモンセンターの上 159 アリゲイツ ワニノコがLv.18で進化 160 オーダイル アリゲイツがLv.30で進化 161 オタチ 1のしま 162 オオタチ オタチがLv.15で進化 163 ホーホー 7のしま 164 ヨルノズク ホーホーがLv.20で進化 165 レディバ 3のしま 166 レディアン レディバがLv.18で進化 167 イトマル 1のしま 168 アリアドス 1のしま 169 クロバット つきかげのどうくつ 170 チョンチー 171 ランターン チョンチーがLv.27で進化 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック トゲピーがLv.25で進化 177 ネイティ たからのはま(「1のしま」の下) 178 ネイティオ ネイティがLv.25で進化 179 メリープ 3のしま 180 モココ メリープがLv.15で進化 181 デンリュウ いにしえのはしら 182 キレイハナ クサイハナに「たいようのいし」を使う 183 マリル きずなばし(「3のしま」の左) 184 マリルリ マリルがLv.18で進化 185 ウソッキー 186 ニョロトノ ニョロゾがなつき度が高い状態でレベルアップ 187 ハネッコ ほてりのみち(「1のしま」の右) 188 ポポッコ ペイロードエリア 189 ワタッコ ポポッコがLv.27で進化 190 エイパム 3のしま 191 ヒマナッツ 3のしま 192 キマワリ ヒマナッツに「たいようのいし」を使う 193 ヤンヤンマ きのみのもり 194 ウパー 2のしま 195 ヌオー ウパーがLv.20で進化 196 エーフィ イーブイに「たいようのいし」を使う 197 ブラッキー イーブイに「つきのいし」を使う 198 ヤミカラス つきかげのどうくつ 199 ヤドキング ヤドンがなつき度が高い状態でレベルアップ 200 ムウマ つきかげのどうくつ 201 アンノーン ナザンのせきしつ 202 ソーナンス きおくのそとがわ 203 キリンリキ 2のしま 204 クヌギダマ きずなばし(「3のしま」の左) 205 フォレトス クヌギダマがLv.31で進化 206 ノコッチ 3のしま みなと 207 グライガー ほてりのみち(「1のしま」の右) 208 ハガネール イワークに「つきのいし」を使う 209 ブルー 2のしま 210 グランブル ブルーがLv.23で進化 211 ハリーセン 1のしま 212 ハッサム 213 ツボツボ ほてりのみち(「1のしま」の右) 214 ヘラクロス 215 ニューラ きわのみさき(「2のしま」の上) 216 ヒメグマ ともしびやま(草地) 217 リングマ ヒメグマがLv.30で進化 218 マグマッグ ともしびやま地下1F 219 マグカルゴ マグマッグがLv.38で進化 220 ウリムー いてだきのどうくつ 221 イノムー ウリムーがLv.33で進化 222 サニーゴ 1のしま 223 テッポウオ 1のしま 224 オクタン テッポウオがLv.25で進化 225 デリバード 226 マンタイン みずのさんぽみち 227 エアームド しっぽうけいこく 228 デルビル つきかげのどうくつ 229 ヘルガー 進化 230 キングドラ シードラに「みずのいし」を使う 231 ゴマゾウ けいこくいりぐち 232 ドンファン ゴマゾウがLv.25で進化 233 ポリゴン2 234 オドシシ 2のしま 235 ドーブル ともしびやま(草地) 236 バルキー 237 カポエラー 攻撃=防御で、バルキーがLv.20で進化 ※この説明が分かりにくい場合は、 ページの一番下に詳細あり 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク きずなばし(「3のしま」の左) 242 ハピナス ラッキーがなつき度が高い状態でレベルアップ 243 ライコウ 伝説ポケモンのページ参照 244 エンテイ 伝説ポケモンのページ参照 245 スイクン 伝説ポケモンのページ参照 246 ヨーギラス 6のしま 247 サナギラス ヨーギラスがLv.30で進化 248 バンギラス きおくのそとがわ 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ 252 キモリ 7のしま 253 ジュプトル キモリがLv.16で進化 254 ジュカイン ジュプトルがLv.36で進化 255 アチャモ 7のしま 256 ワカシャモ アチャモがLv.16で進化 257 バシャーモ ワカシャモがLv.36で進化 258 ミズゴロウ 7のしま 259 ヌマクロー ミズゴロウがLv.16で進化 260 ラグラージ ヌマクローがLv.36で進化 261 ポチエナ 4のしま 262 グラエナ ポチエナがLv.18で進化 263 ジグザグマ 4のしま 264 マッスグマ ジグザグマがLv.20で進化 265 ケムッソ 5のしま あきち 266 カラサリス 攻撃>防御で、ケムッソがLv.7で進化 ※この説明が分かりにくい場合は、 ページの一番下に詳細あり 267 アゲハント カラサリスがLv.10で進化 268 マユルド 攻撃<防御で、ケムッソがLv.7で進化 ※この説明が分かりにくい場合は、 ページの一番下に詳細あり 269 ドクケイル マユルドがLv.10で進化 270 ハスボー 5のしま あきち 271 ハスブレロ ハスボーがLv.14で進化 272 ルンパッパ ハスブレロに「みずのいし」を使う 273 タネボー 5のしま あきち 274 コノハナ タネボーがLv.14で進化 275 ダーテング コノハナに「リーフのいし」を使う 276 スバメ 5のしま あきち 277 オオスバメ スバメがLv.22で進化 278 キャモメ ゴージャスリゾート 279 ペリッパー キャモメがLv.25で進化 280 ラルトス おもいでのとう 281 キルリア ラルトスがLv.20で進化 282 サーナイト キルリアがLv.30で進化 283 アメタマ いせきのたに 284 アメモース アメタマがLv.22で進化 285 キノココ みどりのさんぽみち 286 キノガッサ キノココがLv.23で進化 287 ナマケロ 7のしま 288 ヤルキモノ ナマケロがLv.18で進化 289 ケッキング ヤルキモノがLv.36で進化 290 ツチニン エイトアイランド 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 7のしま 294 ドゴーム ゴニョニョがLv.20で進化 295 バクオング ドゴームがLv.40で進化 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ マクノシタがLv.24で進化 298 ルリリ 299 ノズパス 300 エネコ 5のしま 301 エネコロロ エネコに「つきのいし」を使う 302 ヤミラミ いわのほらあな地下3F 303 クチート いせきのたに 304 ココドラ いわのほらあな1F 305 コドラ ココドラがLv.32で進化 306 ボスゴドラ コドラがLv.42で進化 307 アサナン いせきのたに 308 チャーレム いにしえのはしら 309 ラクライ 5のしま 310 ライボルト ラクライがLv.26で進化 311 プラスル 5のしま 312 マイナン 5のしま 313 バルビート おもいでのとう 314 イルミーゼ おもいでのとう 315 ロゼリア みどりのさんぽみち 316 ゴクリン みどりのさんぽみち 317 マルノーム ゴクリンがLv.26で進化 318 キバニア みどりのさんぽみち 319 サメハダー キバニアがLv.30で進化 320 ホエルコ みどりのさんぽみち 321 ホエルオー ホエルコがLv.40で進化 322 ドンメル 323 バクーダ ドンメルがLv.33で進化 324 コータス 325 バネブー 4のしま 326 ブーピッグ バネブーがLv.32で進化 327 パッチール みずのさんぽみち 328 ナックラー 329 ビブラーバ ナックラーがLv.35で進化 330 フライゴン ビブラーバがLv.45で進化 331 サボネア 332 ノクタス サボネアがLv.32で進化 333 チルット 7のしま 334 チルタリス いにしえのはしら 335 ザングース いせきのたに 336 ハブネーク いせきのたに 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 4のしま 340 ナマズン ドジョッチがLv.30で進化 341 ヘイガニ 4のしま 342 シザリガー ヘイガニがLv.30で進化 343 ヤジロン 344 ネンドール ヤジロン がLv.36で進化 345 リリーラ こだいのどうくつ地下2F 346 ユレイドル きおくのそとがわ 347 アノプス こだいのどうくつ地下2F 348 アーマルド きおくのそとがわ 349 ヒンバス 4のしま 350 ミロカロス ヒンバスがなつき度が高い状態でレベルアップ 351 ポワルン 352 カクレオン 5のしま 353 カゲボウズ いわのほらあな地下3F 354 ジュペッタ カゲボウズがLv.37で進化 355 ヨマワル いわのほらあな地下3F 356 サマヨール ヨマワルがLv.37で進化 357 トロピウス リゾートすいどう 358 チリーン いわのほらあな地下1F 359 アブソル 360 ソーナノ 361 ユキワラシ いてだきのどうくつ 362 オニゴーリ ユキワラシがLv.42で進化 363 タマザラシ 4のしま 364 トドグラー タマザラシがLv.32で進化 365 トドゼルガ トドグラーがLv.44で進化 366 パールル はずれのしま 367 ハンテール パールルに「つきのいし」を使う 368 サクラビス 369 ジーランス いせきのたに 370 ラブカス 5のしま 371 タツベイ 372 コモルー タツベイがLv.30で進化 373 ボーマンダ コモルーがLv.50で進化 374 ダンバル 375 メタング ダンバルがLv.20で進化 376 メタグロス メタングがLv.45で進化 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ その他の伝説ポケモン参照 385 ジラーチ その他の伝説ポケモン参照 386 デオキシス マサラタウン 「オーキド研究所」の建物の近くに草むらがある クチバシティ 「ポケモンだいすきクラブ」の建物の下の方に草むらがある カポエラー バルキーをLv.20(以上)でレベルアップさせた時に、種族値が「攻撃力」と「防御力」が同じ状態だった場合はカポエラーに進化。 カラサリス ケムッソをLv.7(以上)でレベルアップさせた時に、種族値が「攻撃力より防御力の方が高い」状態だった場合はカラサリスに進化。 マユルド ケムッソをLv.7(以上)でレベルアップさせた時に、種族値が「防御力より攻撃力の方が高い」状態だった場合はマユルドに進化。
https://w.atwiki.jp/ghard2/pages/16.html
ポケモン対戦入門 ~準備編~ 1:「最初に言っておく!」 このコラムのコンセプトは、あくまで初心者向け。「DSの勢いにあてられてポケモンダイヤ&パールを買って、一通りクリアしてみたけど対戦はしたことないなあ。でもちょっとやってみようかな?」という人に、途中で嫌にならずに対戦を楽しんでもらうためのアドバイス…というものです。ですから、既にやり込んでいる人、廃人レベルに到達している人には物足りない内容かもしれません。その辺りは何卒ご容赦下さい。 さて、ポケモンは持っているしクリアしたけど対戦はしたことがない、したことがないけど興味はある方、もしくは対戦したけどボロボロに負けちゃった…という方。ようこそ!あなたのような方のためにこのコラムがあるのです。これを読めば廃人相手にも楽勝!…なんて都合の良いことはありませんが、少なくともいい勝負をするために必要なことは分かるのではないかと思います。 「ポケモンは買ったけど、まだクリアしてないなあ」という方。是非クリアを先にして下さい。ポケモンというゲームはよく出来ていて、クリアするまでが対戦のチュートリアル、練習にもなっているのです。このコラムは、相性、属性などの最低限は「一応知っている」という方を対象にしています。ですから、一度はクリアして、その基本的なところは知っておいてからこのコラムをお読み下さい。 2:「何勘違いしてやがる!」 ポケモンを一通りクリアしたあなたは、「ポケモンと言えば対戦だろ!」とばかりに対戦相手を探します。近くにポケモンをやっている人はいない…でもDSのWifi対戦ならそんなことを気にする必要はありません。ネット上を適当に探し、あなたは対戦相手を募集している掲示板まで辿り着きました。ともだちコードを交換していざ対戦、なあに四天王にも楽勝なんだから、いい勝負は出来るさ…と思ったのが間違いだったことに気付くのに時間はかかりませんでした。 こちらが先頭で出したポケモンはエンペルト。クリアまで、そして今でもお世話になってる主力中の主力です。対して相手の出してきたポケモンはゴウカザル。ゴウカザル…確かヒコザルの進化系だよな。だったら炎ポケモン、水ポケモンのこちらが有利だ!そう思ったあなたは、四天王をことごとく葬り去ってきた「なみのり」を選択します。パシーーーーーン!効果抜群の音がします。地面にひれ伏しているのは…あなたのエンペルトの方でした。呆然としたままあなたは残りの二匹であるレントラーもムクホークも何もしないまま戦闘不能にされ、あっという間に負けてしまいました。彼等はクリアするまであんなに活躍してくれていたのにあんなにあっさりと…。 「もうやらねえよ!」あまりのワケの分からなさに匙を投げてしまうあなた。でもこれ、順当な結果だったりするのです。「どうして?炎は水に弱いんでしょ?」はい、その通り。でも鋼は炎と格闘に弱いのです。この場合、炎は水で相殺されますから、鋼は格闘に弱い、ということが重要だったのです。そのことを重視しなかったことが敗因である、と言えるでしょう。 「でも何で?確かに鋼は格闘に弱いけど、炎は水に弱い。トントンなんじゃないの?」はい、戦い方によってはそのように持ち込むことも全くの無理というワケではありません。しかしそれにはあまりにも色々なモノが足りな過ぎました。能力の把握、選択した行動、技…ありとあらゆる物が間違っていた、と言えます。 では、間違っていない選択・正しい選択とは何だったのか?それをこの後紐解いて行きましょう。 3:「力こそ正義でごわす!」 まず、重要なのはポケモンの選択です。適当なポケモンを使っていては勝てるものも勝てません。 前段のたとえ話ではエンペルト、ムクホーク、レントラーというパーティーを使っていました。初心者の人でも揃えられるパーティーとして、実にありがちだったりします。序盤に手に入るポケモンの進化系ですし、個々の能力もレントラーは微妙なものの、他二匹はそれぞれ強い部類に入るものだったりします。 では何がダメだったのか?今回はあまり関係ありませんでしたが、組合せは致命的に悪いと言えます。エンペルトとムクホークは電気に弱く、エンペルトとレントラーは地面に弱いです。と、いうことは電気と地面を使う相手が出てきたら簡単に負けてしまうワケです。攻撃という意味では各種属性が揃えられて一見強そうに見えてしまうのですが、これが逆に困りモノだったりします。ついついそこに目が奪われて、自分が攻撃される側に回ることを考えるのを忘れてしまうものですからね。 それらを踏まえてパーティーの構成を再度考えてみましょう。まずはエンペルト。クリアに使っていたポケモンを流用すると、育ち方がいい加減になってしまったりしているものですが、取り敢えずそれは置いておいて、使える部類に入るのでそのまま使ってみましょう。次にレントラー。見た目は強そうなのですが、実は対戦で使おうとするとかなり工夫しないとなかなか役には立ってくれません。よってこの場は外れてもらいましょう。そしてムクホーク。弱点がエンペルトと被っている…とは言ったもののその強さは魅力的。何とか工夫して使うこととしてそのまま使ってみましょう。工夫については後段で詳述します。 レントラーが抜けた穴はどうするか?理想的なことをいえば、他の二匹と弱点が被らず、他の二匹が攻めきれない相手を攻める事が出来るポケモン、ということになります。つまり穴を埋めることが出来るポケモン、ということになります。比較的手軽に入手出来るポケモンの中ですと、アサナンを進化させたチャーレムや、ムウマを進化させたムウマージ辺りが良いでしょう。チャーレムの良い点は難しいことをせずとも属性の違う技が容易に手に入る点と、弱点である飛行とゴーストは、エンペルトに対して効果は今一つである点。ムウマージの良い点はゴースト属性で特性が浮遊なのでエンペルトの苦手な格闘技と地面技を同時に回避することが出来るという点、そしてこちらも幅広い属性の技を覚えることが出来るという点です。 入手自体はチャーレムの方が簡単ですし、技も比較的揃えやすいでしょう。ただ今回はエンペルトとムクホークが最初にいることが前提なのでムウマージを選ぶことにします。ムウマージの弱点であるゴースト属性と悪属性の技はエンペルトにとっては得意な相手なので、こちらも相互補完出来るので丁度良いのです。ただし、ムウマージは、そもそもムウマがパールでしか手に入らない、進化にアイテムが必要であるなど、ちょっと面倒なところはあります。その場合はゲンガーを使用しても良いでしょう。こちらも進化に通信を必要とするなどの面倒があったりしますが、ダイヤでも入手可能であるという点では便利と言えます。 さて、レントラーを外してムウマージを入れてみたワケですが、レントラーを外すことに少しためらいを覚えたりはしていませんか?ポケモンを楽しむ上でその気持ちは大切なものです。対戦に使うキャラクターがこうして動物的に表現されている以上、全く愛着を持ってプレイしないというのも寂しい気がしますよね。でも、時には非情になることも必要です。ここはあくまで対戦についてのコラムです。弱いとされてしまっているポケモンは敢えて外し、ある程度強いとされるポケモンを使うようにしましょう。「えー、弱いって言われてるポケモンで勝った方がカッコ良くね?」と思われるかもしれません。しかし、弱いとされるポケモンで実際勝つには色々な工夫と練りこまれた戦術とひらめき、そして運が必要になります。いきなりそれを目指そうと思っても中々難しいものです。負けが込んで対戦自体がイヤになる前に、ちょっとでも勝てる方を目指してみましょう。 4:「そして何より速さが足りない!」 これで戦うポケモンは揃えました。じゃあ再戦だ!…という前に考えなくてはならないこと、しなくてはならないことがあります。それは技とアイテムの調整です。熟練したポケモントレーナーの人は「あれ?努力値は?個体値は?性格は?使うポケモンと技だけ決まっていてもそれを決めないと話にならないんじゃないの?」と思われることでしょう。はい、実際極めていこうとするとその通りです。ただ、この場は適当に捕まえて、適当に育てたポケモン、または数匹程度捕まえた中で比較的使えるという程度のポケモンを対戦に出すということで話を進めさせていただきます。いきなり育成をどうこうしろと言われても難しいですからね。 さて、技です。ポケモンプレイ中に説明が有ったかどうかは忘れてしまいましたが、ポケモンの技には「物理系」と「特殊系」があります。技の能力を見る画面で赤とオレンジのギザギザ模様のアイコンが描かれた技が物理系、紫色の波紋のような絵柄のアイコンが描かれた技が特殊系です。この二つの違いはというと、物理系は「こうげき」と「ぼうぎょ」で威力を計算し、特殊系は「とくこう」と「とくぼう」で威力を計算するというだけのことです。ただそれだけのことですが、それを忘れると無駄な技を覚えさせてしまったりすることになります。ポケモンは一匹に対して4つまでしか技を覚えさせられません。ですから無駄な技は一つとして覚えさせてはおけない、と考えなければなりません。これは初心者であっても上級者であっても同じこと、基本だと言えます。 物理系と特殊系が分かったところでポケモンのステータスを見てみましょう。具体的に数字を比べてみると、エンペルトとムウマージは「こうげき」より「とくこう」が高く、ムクホークは「こうげき」の方が高い傾向が有るハズです。細かい説明は避けますが、これはポケモン毎に傾向が決まっています。ですから誰が使うエンペルトも「とくこう」の方が「こうげき」よりも高い傾向にあることに違いはありません。で、それが分かったところで何を考えるかと言えば、それぞれに物理系と特殊系、どちらの技を覚えさせた方が良いか?ということです。 エンペルトは「とくこう」が高い傾向があるので特殊系の攻撃技を中心に覚えさせます。属性が一致する技を覚えさせた方が威力が高くなる、ということはご存知だと思いますので、水と鋼をまず候補にします。水技は「なみのり」、鋼技は「ラスターカノン」が良いでしょう。「ラスターカノン」の技マシンは基本的に一つしか手に入りません。そのため温存しておいた方が良い…場合もありますが、今回は気前良く使ってしまったことにします。「なみのり」の方は秘伝マシンですからそんな心配はいりませんけどね。 ここで一つ問題が発生した、という人も多いでしょう。クリアするために使っているポケモンの場合、対戦では使い道の無い秘伝技を覚えさせていることが多々あります。初期にポッチャマとしてもらえるエンペルトは特に秘伝技を覚えていることも多いかと思います。秘伝技にしても「なみのり」はともかく、うっかり「ロッククライム」やら「かいりき」やらを覚えさせているとどうにもなりません。忘れさせてから他の技を覚えさせて下さい。ミオシティにいる「わすれさせオヤジ」に言えば秘伝技でも忘れさせてくれます。 エンペルトの技の話に戻りましょう。「なみのり」と「ラスターカノン」までは決まりました。もう一つは「れいとうビーム」をお勧めします。氷系の技を苦手とする相手は多くて使い道は幅広い上、運が良ければ相手が凍って行動不能になることもあります。ひねったことをしないのならばこれ以外の選択肢は無い、と言えます。そして残った最後一つの枠はどうするか?ここは「アクアジェット」を覚えさせておきましょう。「え?それって物理系の技じゃないの?しかも水技を二つも覚えさせるの?」こう思われたかもしれません。ごもっともな指摘ですが、これはこれで良いのです。何故かはこの後詳しく解説します。 次はムクホーク。レベルアップで覚える「インファイト」「ブレイブバード」の二つはそのまま使うことが出来ます。と、言うかこの二つがあれば他は意外とどうでも良かったりします。後述するアイテムの話に関係して、他の技を使う機会がない可能性が高いからです。強いて言えば「とんぼがえり」と「おんがえし」が比較的オススメできるかと思います。 最後にムウマージ。ここでオススメする技の構成は一般的に使われているムウマージのそれと少し異なりますが、準備にあまり無理を強いないというコンセプトから以下の通りの技をオススメしておきます。「シャドーボール」「サイコキネシス」「10まんボルト」「マジカルリーフ」この4つです。幅広いタイプの相手と渡り合いたい、というのがこのムウマージの狙いですので、捻らずに技を組み合わせています。もし、交換でゴーストをゲンガーにして使う場合、「サイコキネシス」や「マジカルリーフ」ではなく、「ヘドロばくだん」や「エナジーボール」を覚えさせると良いでしょう。 技は決まりました。次はアイテムです。 エンペルトは、効果抜群半減の実を持たせてあげたいところです。弱点である地面を半減する「シュカ」、または格闘を半減する「ヨプ」。このどちらかが良いでしょう。この場では「ヨプのみ」を持たせておくことにします。ちなみに、効果半減の実は大湿原のあるノモセシティの入り口近辺の家にいるお姉さんからもらえます。日替わりで一日一個もらえるので、目的の実がもらえるまで粘りましょう。目の前でセーブしてリセットすればいずれもらえます(笑)。 ムクホークは「こだわりスカーフ」を持たせてください。一回技を使うと交代して再度出てくるまで技を変更出来なくなるアイテムですが、その代わり素早さが1.5倍になります。破壊力と素早さが命のムクホークには合っているアイテムです。「こだわりスカーフ」はバトルタワーの景品です。なかなか勝てないからポイント貯まらないよ…と思われるかもしれませんが、ダブルバトルの序盤だけやっていればいずれ貯まる程度のポイントです。バトルタワーは負けても悔しいこと以外にデメリットは無いので、挑戦してみて下さい。 ムウマージ、またはゲンガーは「きあいのタスキ」を持たせて下さい。HP満タンからの即死を、残りHP1で踏みとどまらせることで一回だけ防いでくれるアイテムです。どちらもさほど防御が強くないのでそれを逆手に取る形になります。一回で倒されるはずのところを確実に二回にしてくれるので、相手より遅くても一回、速ければ二回は攻撃するチャンスが保証されるということになります。(もちろん例外はありますが、この場では考えないこととします) さて、ここで二つほど解説を入れたいと思います。それはエンペルトに覚えさせた「アクアジェット」とムクホークに持たせた「こだわりスカーフ」についてです。 エンペルトには特殊系の技を覚えさせると良い、と上で書きました。しかし「アクアジェット」は物理系の技。なんでそんなものを覚えさせるのでしょう?それは「アクアジェット」の特別な効果に理由があります。「アクアジェット」は、素早さに関係なく先制攻撃をすることが出来るという効果を持っています。それは他に変えがたい価値のある効果なのです。「でも物理系じゃ威力は無いし意味がないのでは?」そう思われるかもしれません。思い出してください「きあいのタスキ」というアイテムの効果を。HPが1だけ残るのです。ポケモンは、どんなに攻撃力が低くても、命中さえすれば最低1はダメージを与えることが出来るようになっています。ですから、「アクアジェット」さえあれば「きあいのタスキ」で踏みとどまった相手でも、次のターンで確実に倒すことが出来るのです。(これにももちろん例外はありますが、この場では考えないこととします) 次に「こだわりスカーフ」について。ムクホークは「インファイト」「ブレイブバード」など、威力が高い技を使います。これは大変大きな武器で、相手を一撃で倒せる場合もあります。一方で防御が低いという欠点もあり、こちらが相手に一撃で倒されてしまう場合もあるのです。と、いうことは「相手に攻撃されずにこちらの攻撃を当てれば勝てる可能性が上がる」ということになります。攻撃を当てるには素早くなくてはいけません。しかし、ムクホークの素早さは平均以上ではあるもののとても速いというほどでもありません。しかし、「こだわりスカーフ」を使うことで一気にとても速いポケモンとも渡り合えるスピードを手に入れることが出来るのです。もちろん、「こだわりスカーフ」の副作用で技を容易には使い分けられなくなりますが、「先に攻撃出来る」というのはそれを押してでも得るべき効果なのです。先にも書きましたとおり、攻撃を喰らえば何もせずに落ちることになる可能性があります。ムクホークのような比較的脆いポケモンは尚更です。ですから確実に先手を取ることが重要となってくるのです。これは、初心者向けと言うことではなく、上級者であっても同じことです。相手に何かをさせる前にこちらが先手を撃つ、ということは、時として他のどの要素よりも重要となるのです。エンペルトの「アクアジェット」にしてもそうです。両者のHPが残り少ない場合、先手さえ取れれば勝てるという状況は往々にしてあるものです。そういう場合、先制攻撃出来る技や、速いことが勝負を決定するのです。 ちなみに「きあいのタスキ」はムクホークに向いていません。何故なら「ブレイブバード」は攻撃した時に反動を受けてこちらもダメージを食らってしまうからです。HPが1しか残っていない状態では絶対に耐えられません。いくら相手を倒しても、共倒れでは意味が無いですからね。 また、「こだわりスカーフ」を持たせることで技を再選択出来なくなると書きましたが、最初に少し書いた通り一回他のポケモンと交代すればもう一度選びなおせます。ムクホークの特性「いかく」は出てくる時に相手の攻撃力を一段階下げる効果を持っているので、交代のついでに相手の攻撃力を下げることも出来ます。交代しなくてはならないのはデメリットばかり…というわけではないということです。 ポケモンと、技、そしてアイテムが決まりました。いよいよ対人戦に再チャレンジです!と、言った所で準備編は終了です。 おさらい エンペルト(ヨプのみ) なみのり ラスターカノン れいとうビーム アクアジェット ムクホーク(こだわりスカーフ) インファイト ブレイブバード とんぼがえり おんがえし ムウマージ(きあいのタスキ) シャドーボール サイコキネシス 10まんボルト マジカルリーフ ~対戦編~ 1:「俺に前フリは無ぇ!」 ちなみに、この攻略はダイヤモンド&パールの時点でのものとなっています。プラチナでは若干状況が違う部分があるかもしれませんがご容赦ください。 さて、前回あなたはポケモンクリアに使用したポケモンで他のプレイヤーに対戦を挑み、あっさり負けました。悔しいと思ったあなたは準備をすることにしました。使うポケモン、覚えさせる技、持たせるアイテム。これらを上の【おさらい】のように厳選し、ついに雪辱を果たすべく再び対戦に挑むことになりました。 2:「相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している」 あなたは前回敗北した相手と再び対戦することになりました。相手はあなたを甘く見て前回と同じポケモンで対戦してやる、と言っています。なるほどそれは好都合です。「え?前回は先発のゴウカザルしか見てないよ?後ろの二匹が分からないのに意味はあるの?」そう思うかもしれません。しかし、最初の一匹が確定するというのは、それだけで大きなアドバンテージなのです。詳しくは追って説明していきましょう。 使用するポケモンは前回決めましたので、ここではどのポケモンを先頭に持ってくるかを考えてみましょう。 相手が前回と同じということは、最初にゴウカザルが出てくる、ということになります。ゴウカザルの属性は格闘・炎です。これらに強いのは飛行を持つムクホークか、格闘を無効化出来るムウマージ。そのどちらかということになりますが、今回はムクホークを先頭にしましょう。 前回の対戦時、特に書きませんでしたがゴウカザルが使ってきた技は全部物理系、「インファイト」と「ストーンエッジ」の2つでした。ゴウカザルは物理も特殊も全く同じ数値を持っているため、実際戦ってみないと物理中心か特殊中心か分からないことが多いですが、今回は既に物理型だと判明しています。ムクホークの特性「いかく」を生かしましょう(効果については前回を参照のこと)。物理型であるゴウカザルにとってこれほどイヤな特性はありません。 また、前回の対戦から、ゴウカザルが持っている道具もある程度推測出来ます。まず「こだわりスカーフ」や「こだわりハチマキ」はありません。「こだわり~」系のアイテムを付けていると技を使い分けることが出来ないからです。攻撃するたびにHPが減る…といったこともなかったことから、攻撃力を約1.3倍にする代わりにダメージを受ける「いのちのたま」でもないことがわかります。それ以外となると「きあいのタスキ」である可能性が高いと言えます。「きあいのタスキ」は速さと破壊力が高く防御が薄いゴウカザルの道具としては最も効果的だからです。そしてそれは同時に「こだわりスカーフ」を持ったムクホークならば確実に先制出来る、ということなのです。前回書いたように、「先に攻撃出来る」というのは大変重要なことです。 ムクホークを先頭にするにはこの他にももう一つ重要な意味があります。それについては次で説明します。 3:「どうする どうする どうする 君なら どうする!?」 いよいよ対戦開始です。まずは初手をどうするか考えましょう。 単純に相性だけ考えたら「ブレイブバード」ですが、相手の道具が「きあいのタスキ」だったとすると、HPが必ず1残ってしまいます。その後にストーンエッジを喰らってしまったらムクホークは撃沈、早々に手持ちを使い捨ててしまうことになります。それはなるべく避けたいところです。 逆の立場から考えてみましょう。相手のゴウカザルはどんな攻撃をしてくるでしょうか。交代以外では、前回一撃でムクホークを倒した「ストーンエッジ」でしょう。効果抜群の技で少しでも多くのダメージを与えたい、と考えるハズ。一方でこちらの手持ち。「ストーンエッジ」に強いポケモンはというと…いました。エンペルトです。では交代すれば良い?しかしそれでは「きあいのタスキ」の問題は解決しません。それを解決するのが「とんぼがえり」です。え?前回「インファイト」と「ブレイブバード」だけで良いと言ったのに…と思われるかもしれませんが、この場はこれがベストなのです。 「とんぼがえり」の利点、それは「通常の交代と違って相手にダメージを与えられる」という点。虫系の技はゴウカザルに対しては「こうかはいまひとつ」とですが、前回も言った通りにポケモンというゲームは「当たりさえすれば最低でも1ポイントはダメージを与えられる」のです。1ポイントでもダメージを与えてやれば「きあいのタスキ」を無効化出来るのです。これは破壊力の割りに防御が薄いゴウカザルには脅威となるのです。 「とんぼがえり」で先制し、エンペルトに交代したあなた。相手の「ストーンエッジ」は「こうかはいまひとつ」で、ほぼノーダメージです。これで安全にゴウカザルにダメージを与えてエンペルトを場に出せました。「ムクホークを先頭に出すもう一つの重要な意味」とはこの「相手の道具を無効化しつつダメージを与え、安全に交代する手段を持っている」ことです。 対戦では相手にダメージを与えるのは大事です。しかしそのためには自分の有利な状況に持っていく、という根回しも大変重要なのです。 4:「全部読めていた」 さて、今のターンの裏で流れていた思考を少し解説してみましょう。 ゴウカザルを相手にした時に困るのは、高い攻撃力と素早さの他に「きあいのタスキを持っていると一回では倒せない」というところ。だから倒すためには二回攻撃を当てなくてはならず、それはつまり最低でも一回は攻撃に耐えなくてはならないということでもあります。それに対してここではムクホークとエンペルトを使い、一回目の攻撃であまりダメージを受けないようにすることで対処しました。 まず、ムクホークを使うことで相手の使う可能性のある技を制限しました。それはどういうことか?「インファイト」はムクホークには普通の効果、他に持っていることが予想「フレアドライブ」「マッハパンチ」はそれぞれ反動ダメージや威力の点から確率は低い…だから必然的に「ストーンエッジ」を使うだろうということになるのです。それならば「ストーンエッジ」が「こうかはいまひとつ」のエンペルトを出してあげれば良いのです。「いかく」も効いているので大したダメージを食らう恐れはありません。 その作戦を支えたのが「とんぼがえり」と「こだわりスカーフ」の組み合わせ。先制しつつダメージを与え、ムクホーク自身は安全に逃げる事が出来ます。防御の薄いムクホークにとって一回の攻撃が致命傷となります。なるべくダメージを負わせずに交代させるに越したことはありません。 そして更に次のターンでもゴウカザルの動きを誘導しています。 エンペルトが相手では、一発で倒さないとゴウカザルの方がやられてしまいます。頼みの綱の「きあいのタスキ」はもう使えません。しかし、その一方で「インファイト」ならばエンペルトを一撃で倒す事が出来ますし、エンペルトの「アクアジェット」ならば一発は耐える事が出来る範囲です。ここは交代しない限り「インファイト」を撃たざるを得ない状態なのです。 そしてこちらは「ヨプのみ」と「いかく」の組合せで「インファイト」対策は出来ています。ここまででダメージを受けているゴウカザルに攻撃をさせてこちらが「なみのり」を当てるという作戦の下準備は整いました。 次のターン、「ヨプのみ」のお陰で相手の「インファイト」を耐えたエンペルトの「なみのり」が炸裂します。防御の下がったゴウカザルが弱点の一撃を耐えられるはずもなく、戦闘不能となりました。相手はこちらの周到な罠に落ちてゴウカザルを倒されてしまったのです。 5:「撃って良いのは撃たれる覚悟のある奴だけ」 次に相手が出しきたのはサーナイト。エスパー系サーナイトは多彩な技を覚えるのが売り。そのため何を覚えているのか見極めるの難しい部類に入ります。こちらには属性的に有利なムウマージがいます。ここは何とかしてムウマージを安全に登場させる方法を考えましょう。 まず、エンペルトはどうすれば良いでしょう?サーナイト相手に先手を取るのは無理です。そのため普通は攻撃を一発必ず食らってしまいます。もし「10まんボルト」を放ってきた場合、エンペルトは確実に戦闘不能になります。だからと言って素直に交代させればムウマージが攻撃されてしまいます。サーナイトは「さいみんじゅつ」や「おにび」などの厄介な技を多数覚えます。ムウマージがそれらの技を喰らったらこちらが不利になることは間違いありません。 ここで判断すべきはエンペルトとムウマージどちらを生かすかということ。エンペルトをこのまま捨て駒にするか、ムウマージがダメージを受けるのを止む無しとするか。 相手のここまでの手持ちはゴウカザルとサーナイト。そして残りの一匹はまだ分かりません。が、弱点の被ったポケモンを出してくる確率は低いと考えられます。もちろん確実ではありませんが、相手もリスクを回避する戦術を取ってくるのですから当然です。 と、するとゴウカザルの弱点であった水系を犠牲にしてもリスクは低い、と考えられます。万が一水が弱点のポケモンがいても炎系以外ならムウマージの「マジカルリーフ」で代用できます。逆に、サーナイトがまだいる状態でムウマージが動けなくなる方がより危険です。ここはエンペルトにもう一働きしてもらいましょう。 素早さではサーナイトに勝てないエンペルトですが、幸い一矢報いる手段があります。「アクアジェット」です。必ず先手を取れるこの技をここで使わない手はありません。 エンペルトが放った「アクアジェット」はサーナイトのHPをわずかに削っただけに過ぎませんでした。サーナイトが放った「10まんボルト」で戦闘不能となるエンペルト。「今のアクアジェット、意味有ったの?」と思われるかもしれません。しかし、「万が一」に備えて少しでも相手にダメージを与えておくことも重要です。ポケモンの対戦を続けていると「きあいのタスキもないのにHPが1だけ残って助かった」ということが往々にしてあります。そうしたこともあるので、1ポイントでも多くダメージを与えておくべきなのです。 6:「ところがぎっちょん!」 満を持して三匹目の手持ち、ムウマージの登場です。ここでサーナイトとムウマージの力関係について考えてみましょう。ゴースト系とエスパー系で属性としてはムウマージが有利。ただし、サーナイトもゴースト系の技を覚えることを考えるとムウマージが一方的に有利な状況とはいえません。能力の数値としては、ムウマージの方が素早い分、破壊力と耐久力ではサーナイトに劣る傾向があります。これらはそこまで大きな差ではありませんので、育て方によっては引っくり返る範囲のものです。 ムウマージには「シャドーボール」を覚えさせています。素早さはムウマージの方が早い傾向があることを考慮するならば、ここは何も考えずに「シャドーボール」を撃てばよいと言うことになります。 ムウマージの「シャドーボール」でHPを半分程度まで減らされたサーナイトも「シャドーボール」を撃ってきました。こちらのHPは3分の1ほど減らされました。「きあいのタスキ」は無効になってしまいましたが、素早さで勝っているので次で倒せば問題ありません。二発目の「シャドーボール」でサーナイトは戦闘不能になりました。エンペルトの「アクアジェット」で与えておいたダメージがないと際どいところでした。先ほどの一撃は無駄にはならなかったようです。 そして出て来た相手の三匹目は…ドサイドンです。読みが外れて見事に水系が弱点…しかしこれは大変有利な状況です。ムウマージには「マジカルリーフ」がありますし、倒し損ねてもムクホークが覚えている「インファイト」もドサイドンの弱点です。ムウマージに「マジカルリーフ」を撃たせ、倒しきれなかったらムクホークで「インファイト」…考える余地は有りません。弱点を的確に突いて倒してしまいましょう。もう初勝利は目前です。 ムウマージの「マジカルリーフ」をギリギリで耐えたドサイドン。ムウマージはストーンエッジで戦闘不能にされてしまいました。しかしこれでは「インファイト」を耐える事は出来ません。ドサイドンは先制技を覚えませんので攻撃を喰らう心配もありません。こちらは悠々と技を決定して勝利が決まる瞬間を待てばいいのです。 「ドサイドンのストーンエッジ!」 あれ? 7:「いつもいつでも上手くいくなんて保証はどこにも無いけど」 何故か放たれるドサイドンの「ストーンエッジ」。運良く命中はしませんでしたが、当たったらムクホークが戦闘不能になるところでした。ドサイドンは「せんせいのつめ」を持っていたようです。この道具は数%の確率で相手の先手を取ることが出来ます。その数%がたまたま最後の瞬間に当たってしまったのです。しかし攻撃は外れてしまいました。威力が高い技でも当たらなければ何もしないのと同じです。 「インファイト」でドサイドンを倒すムクホーク。最後はかなり際どいところでしたが何とか初勝利を手にすることが出来ました。そこまで準備に手間をかけたポケモンでなくても、やりようと組み合わせによってはこれだけ戦えるということが分かってもらえたと思います。 さて、ここでおさらいをしてみましょう。重要なのは以下の3点。 1・自分と相手の手持ちについて充分な知識を持っておくこと 2・相手の動きから能力や道具、次の手持ちなどを予測すること 3・予測に基づいて相手の動きに先手を打ち、有利な状況に持ち込むこと つまり「事前に充分に下調べをし、対戦がはじまったら相手が有利にならないようにしつつこちらが有利になるようにする」という勝負ごとならば当たり前のことがポケモンの対戦でも当てはまる、ということです。 そのためにはまずは知識をつけること。今回の解説でゴウカザルについて色々と予測を立てて対処法を考えました。これは「ゴウカザルがどういう戦い方をするポケモンか」ということを良く知っているからこそ出来たことなのです。また、前回手持ちポケモンを決める時も「このポケモンはこういう戦い方が出来る」と知っているから選ぶ事が出来たのです。 「知識をつける」いうと「面倒だなあ」と思われるかもしれませんが、とりあえずは「こいつはこういう強い技を使ってくる」とか「こいつはすげー速い」とかそういうところを何となく感じ取れば良いかと思います。対戦の中で負けたり苦戦したりした相手を「何か凄い奴」としてマークしておくだけでも少しは違うと思います。詳しく調べたい、ということでしたらポケモンのデータを紹介している攻略サイトさんを参考にすると良いでしょう。有名なところでPOKeDEX 250さん、ポケットモンスター情報センターさんなどがあります。 そして知識をつけたら実戦を多くこなすことが大事です。実戦経験が豊富ならば少しくらい知識が曖昧でもカンで何とかなることもありますし、「相手は次にこうしてくるに違いない」というのは実戦経験から来る事も多いのです。 それからいかに自分が有利な状況に持ち込むか。相手も頭を使ってくるわけですから何のリスクも背負わずに一方的に有利になるのはほとんど無理です。ムウマージを無傷で登場させるためにエンペルトを犠牲にしたように、今必要なのは何で、そのためには何をどこまで犠牲にして良いかを計算しなくてはなりません。ここでも実戦経験が豊富なほどカンが働くと思います。 何をするにしても実戦経験は多い方が良いのです。 8:「新しい世界への扉の鍵は知らないうちにゲットしていたよ」 対戦が終わったら次に向けて作戦の練り直しです。今回は相手の先発を教えてもらっていたとはいえいい勝負でした。次は相手の先発がわからない状態でも自分が有利に運べる戦略と手持ちを考えると良いでしょう。新しいポケモンの育成、既存のポケモンの技の練り直し等々…。出来ることは山のようにありますが、まずは出来ることからコツコツとやっていきましょう。 まずは道具を変えてみる、技を変えてみるというところから始めてみると手間も掛からず効果も見えやすいと思います。下に参考サイトをご紹介しておきましたので、そこを眺めていろいろ考えてみるのも良いでしょう。最近ではニコニコ動画やYouTubeで対戦動画を見ることが出来ます。人の対戦を見て戦法を学ぶ、というのはお手軽かつ効果的ですのでオススメします。「ポケモン」や「バトレボ」で検索すると色々な動画が出てくると思います。まずは片っ端から見ていくのも良いでしょう。 これでこの対戦入門は終了です。上手い事対戦の面白さ、スリリングさが伝わったなら幸いです。もし何か質問などがあったら答えられる限りお答えしますので、こちらでお気軽に聞いてやってください。 ではまたの機会に。これから対戦をはじめる方と、いずれ対戦出来ることを夢見つつ…。 ※この解説記事は当スレッド常連の長岡氏の個人サイトより 許可を得て転載させていただきました
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/17.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 009 カメックス 水 068 カイリキー 闘 083 カモネギ 無 飛 105 ガラガラ(アローラ) 炎 霊 105 ガラガラ 地 115 ガルーラ 無 127 カイロス 虫 141 カブトプス 岩 水 143 カビゴン 無 149 カイリュー 竜 飛 237 カポエラー 闘 352 カクレオン 無 412 ガーメイル 虫 飛 445 ガブリアス 地 竜 450 ガバルドン 地 479 カットロトム 電 草 537 ガマゲロゲ 水 地 668 カエンジシ 炎 無 687 カラマネロ 悪 超 689 ガメノデス 岩 水 697 ガチゴラス 岩 竜 727 ガオガエン 炎 悪 785 カプ・コケコ 電 妖 786 カプ・テテフ 超 妖 787 カプ・ブルル 草 妖 788 カプ・レヒレ 水 妖 798 カミツルギ 草 鋼
https://w.atwiki.jp/grass_type/pages/4.html
草ポケモン一覧 タイプ別 草のみモンジャラ? モジャンボ? チコリータ? ベイリーフ? メガニウム? キレイハナ? ヒマナッツ? キマワリ? キモリ? ジュプトル? ジュカイン? タネボー? キノココ? サボネア? ナエトル? ハヤシガメ? チェリンボ? チェリム? マスキッパ? リーフィア? シェイミ? 草毒フシギダネ? フシギソウ? フシギバナ? ナゾノクサ? クサイハナ? ラフレシア? マダツボミ? ウツドン? ウツボット? スボミー? ロゼリア? ロズレイド? 草虫パラス? パラセクト? ミノマダム草? 草エスパータマタマ? ナッシー? セレビィ? 草悪コノハナ? ダーテング? ノクタス? 草水ハスボー? ハスブレロ? ルンパッパ? 草飛行ハネッコ? ワタッコ? トロピウス? 草氷ユキカブリ? ユキノオー? 草格闘キノガッサ? 草岩リリーラ? ユレイドル? 草地面ドダイトス?
https://w.atwiki.jp/pokemongodate/pages/12.html
外に出てポケモンを捕まえよう! 基本的なポケモンの捕まえ方 『ポケストップ』に立ち寄ろう ポケモントレーナーとしてのレベルを上げよう! 『ほしのすな』と『ポケモンのアメ』を集めて、ポケモンを育てよう たくさん歩いてかえそう!ポケモンのタマゴ 『ジム』にポケモンを配置しよう! 『ジムバトル』を仕掛けよう! 「ぼうけんノート」で冒険の記録を確認! 多くのメダルを手に入れよう! 外に出てポケモンを捕まえよう! 『Pokémon GO』は、地球上すべてが舞台! プレイヤーは、ポケモントレーナーとして、現実世界のいろいろな場所を歩き、探索して、ポケモンを捕まえることができます。 ポケモンは、世界中のあらゆる場所で目にすることができます。現実世界で、ポケモン探しの旅に出よう! 基本的なポケモンの捕まえ方 『Pokémon GO』の起動中、ポケモンが自分の近くに現れると、スマートフォンが振動して知らせてくれます。現実の時間に連動して、『Pokémon GO』の世界も昼夜の概念があります。マップ上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇。画面を通して、実際の風景の上に現れたポケモンに、画面上のモンスターボールをスワイプして投げると、捕まえることができます。慎重に、でも早く捕まえないと、逃げられてしまうかも? 『ポケストップ』に立ち寄ろう ポケモンを捕まえるために使うモンスターボールは、マップ上に現れる『ポケストップ』と呼ばれる、特定の場所で手に入れることができます。『ポケストップ』ではモンスターボールのほか、さまざまな道具が手に入ります。せっかくポケモンに遭遇できても、モンスターボールがなくて捕まえられない! ということがないように、多くの『ポケストップ』に立ち寄って、モンスターボールをたくさん手に入れておこう。 『ポケストップ』は、世界中のあらゆる場所にあります。名所旧跡や有名なモニュメントなどはもちろん、普段気にしていなかった身近なあの場所も、実は『ポケストップ』かも? 『ポケストップ』に近づいてタップすると、『ポケストップ』が拡大されます。拡大された『ポケストップ』の中央に表示されている写真を左右に勢い良くフリックすると、モンスターボールや道具が手に入ります。 ポケモントレーナーとしてのレベルを上げよう! ポケモンをたくさん見つけて、捕まえることにより、ポケモントレーナーとしてのレベルが上がります。ポケモントレーナーとしてのレベルが上がると、強いポケモンに遭遇できるようになり、『ポケストップ』では、より良い道具が手に入ることもあります。 『ほしのすな』と『ポケモンのアメ』を集めて、ポケモンを育てよう ポケモンの中には、進化するものもいます。ポケモンを捕まえると手に入る『ほしのすな』や『ポケモンのアメ』が一定量貯まると、ポケモンを進化させたり、強化したりすることができます。さまざまなポケモンを進化させて、ポケモン図鑑の完成を目指そう! たくさん歩いてかえそう!ポケモンのタマゴ 『ポケストップ』を訪れると、ときどき『ポケモンのタマゴ』が見つかることがあります。『ポケモンのタマゴ』は、『ポケットモンスター』シリーズのポケモントレーナーと同じように、あなた自身がたくさん歩くことで、かえすことができます。どんなポケモンに出会えるかは、タマゴをかえしてみてのお楽しみ! 『ジム』にポケモンを配置しよう! 『ジム』に、プレイヤー(自分)のポケモンを配置すると、その『ジム』に所属できます。『仲間チーム』の『ジム』か、どのチームのポケモンも配置されていない『ジム』(『無所属のジム』)に、ポケモンを配置することができます。『無所属のジム』に、ポケモンを配置すると、その『ジム』はプレイヤーが参加しているチームのものになります。『仲間チーム』の『ジム』をどんどん増やしていこう。 『ジムバトル』を仕掛けよう! プレイヤーは別のチームの『ジム』に、『ジムバトル』を仕掛けることができます。捕まえたポケモンを6匹選んで、『ジム』に配置されているポケモンに、バトルを挑もう。 ポケモンが戦う白熱の『ジムバトル』。ポケモンが持つ2つの技を使って、相手のポケモンと戦います。相手のポケモンからの攻撃は、画面を左右にスワイプして避けよう。 『ジム』に配置されたポケモンを倒すと、『ジム』の『名声』の値が下がります。『名声』がゼロになった『ジム』には、ポケモンを配置できるようになり、『仲間チーム』の『ジム』にすることができます。 もちろん、『仲間チーム』の『ジム』に、別チームのプレイヤーから『ジムバトル』を挑まれることもあります。1つの『ジム』には、1プレイヤーにつき1匹までしかポケモンを配置できません。他のプレイヤーと協力して複数のポケモンを『ジム』に配置し、『ジム』の防御を固めよう。 『仲間チーム』の『ジム』では、『ジム』に配置されたポケモンとトレーニングすることで、『名声』の値と『ジム』のレベルを上げることができます。『ジム』のレベルが上がると、より多くのトレーナーが『ジム』に所属し、ポケモンを配置できるようになります。 「ぼうけんノート」で冒険の記録を確認! トレーナープロフィール画面では、「ぼうけんノート」を見ることができます。「ぼうけんノート」には、最近捕まえたポケモンや手に入れた道具が記録されています。 多くのメダルを手に入れよう! さまざまなチャレンジを達成すると、『メダル』を手に入れることができます。獲得した『メダル』は、トレーナープロフィール画面で見ることができます。たくさんチャレンジして、多くのメダルを手に入れよう。 名前
https://w.atwiki.jp/pokexdeki/pages/30.html
ポケモン図鑑 1 2 エルヴァーン アオアシラ コラッタ バケッチャ ビークイン ゴブリン エイパム アーケン ミツネ ヤナップ ヒヤップ スワンナ 夜鬼 デオキシス ビクティニ メロエッタ 深海 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】エルヴァーン ┣【説明】━━━━ ┃エルフポケモン。リオルの進化系。 ┃男女ともに剣技に長けており、種族特性として「守る者」が居るとより強い力を発揮すると言われる。 ┃しかし戦う事に長けており、綿密な作業は苦手。特に計算ごとが嫌いなようだ。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 90/攻撃 65/防御 120/特攻 45/特防 110/素早 30 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】アオアシラ ┣【説明】━━━━ ┃モンハンポケモン。サンドパンの進化系。 ┃この「モンハン」と呼ばれる種は様々な原種からの進化が確認されている。洞窟などを好み、その中でひっそりと暮らしているが、その実雑食である。 ┃腹が空いていなければ、比較的温厚であり人とも暮らしていける種である。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 90/攻撃 100/防御 130/特攻 50/特防 50/素早 70 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】コラッタ ┣【説明】━━━━ ┃ねずみポケモン。牙が長くて鋭く、一生伸び続けるので、固いものをかじって削る。食べ物がある所なら、どこにでも生息する。1日中餌を探している事も。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 30/攻撃 56/防御 35/特攻 25/特防 35/素早 72 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】バケッチャ ┣【説明】━━━━ ┃かぼちゃポケモン。さ迷う魂を成仏させる為、死者の住む世界へ運んでいると言われている。 ┃成仏できない魂をかぼちゃの中に入れているとも。日暮れとともに動き始める。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 44/攻撃 66/防御 70/特攻 44/特防 55/素早 56 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ビークイン ┣【説明】━━━━ ┃はちのすポケモン。胴体は子供たちの巣穴でもあり、子育てをしている事が多い。さまざまなフェロモンを出し、子供達を自由に操る。 ┃ミツハニーの集めるミツで子育てを行っている。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 70/攻撃 80/防御 102/特攻 80/特防 102/素早 40 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ゴブリン ┣【説明】━━━━ ┃雑食ポケモン。ゴローンの退化系。 ┃原種ゴローンとは違い、本当になんでも食べるポケモンである。岩、植物、その他などなど。出会った場合は気を付ける事が必要。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 50/攻撃 80/防御 70/特攻 40/特防 50/素早 40 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】エイパム ┣【説明】━━━━ ┃おながポケモン。高い木の上で暮らしており、そのしっぽでバランスを取る。 ┃そのしっぽは力強く、それだけで身体を支えることが出来る。悪戯好きの個体が多い。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 55/攻撃 70/防御 55/特攻 40/特防 55/素早 85 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】アーケン ┣【説明】━━━━ ┃さいこどりポケモン。化石から復活したポケモンで、あらゆる鳥ポケモンの祖先と考えられているが事実は不明。 ┃飛ぶことは出来ず枝から枝に飛び移り生活をしていたらしい。化石から復活した今でも、空を飛ぶことは出来ない。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 55/攻撃 112/防御 45/特攻 74/特防 45/素早 70 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ミツネ ┣【説明】━━━━ ┃キツネポケモン。フォッコの退化系。 ┃フォッコと同じように小枝を好み所持をするが、食べはしない。何か気に言ったものを集める癖があるようだ。 ┃気に入らない相手などに触られると炎を吐き出す為、注意。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 30/攻撃 25/防御 40/特攻 40/特防 70/素早 80 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ヤナップ ┣【説明】━━━━ ┃くさざるポケモン。元気のないポケモンに頭の草を分け与える。 ┃疲れをとる効果があり、一部の漢方にも使われる。 ┃きのみを探すのが得意であちこちで集め、仲間に分け与える。仲間思いのポケモンである。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 50/攻撃 53/防御 48/特攻 53/特防 48/素早 64 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ヒヤップ ┣【説明】━━━━ ┃みずかけポケモン。頭の房に溜めこんだ水は栄養たっぷりで、ミネラル水として一部の者に好まれている。 ┃しっぽを使い、その水を草木に分けている。ヒヤップの水をかけると大きく育つようだ。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 50/攻撃 53/防御 48/特攻 53/特防 48/素早 64 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】スワンナ ┣【説明】━━━━ ┃しらとりポケモン。優雅な見かけに寄らず、翼で力強く羽ばたき、数千キロ飛び続けることが出来る。 ┃夜明けとともにスワンナたちは踊り始める。真ん中で踊るのが、群れの長だと言われている。その翼の羽は色々な趣向品に使われている。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 75/攻撃 87/防御 63/特攻 87/特防 63/素早 98 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】夜鬼 ┣【説明】━━━━ ┃夜鬼ポケモン。 キリキザンの進化系。 ┃キリキザンとは違い、個人での力を求め進化した姿。 とりわけ夜の行動を好み、生物を殺すという行動に長けている。 ┃この種には温厚なものは居ず、己の欲望のままに刀を振るうため、出会えば逃げることを推奨する。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 90/攻撃 165/防御 95/特攻 40/特防 50/素早 70 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】デオキシス ┣【説明】━━━━ ┃DNAポケモン。原種伝説系に属する。 ┃隕石に付着した宇宙ウイルスのDNAが変形して生まれたと言われるが詳細不明。 ┃突然変異とも言われるが現在出会う事自体が難しい為研究が進んでいない。一説によるとオーロラの近くに現れるらしい。 ┃また、クトゥルフ種などにも繋がりがあると言われており、言語体系がクトゥルフに似ているらしい。 ┣【種族値】※ノーマルフォルムを表示━━━ ┃H P 50/攻撃 150/防御 50/特攻 150/特防 50/素早 150 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ビクティニ ┣【説明】━━━━ ┃勝利ポケモン。原種伝説系に属する。 ┃勝利をもたらすポケモンと言われ、ビクティニを連れたトレーナーはどんな勝負にも勝てると言う。 ┃またビクティニが無限に生み出すエネルギーを分け与えて貰うと、全身にパワーが溢れだすらしい。 ┃過去、伝説種並に貴重なポケモンでありながら性質故に乱獲された。 ┃現在どこに居るかは不明であり、出会う事が出来たとしても友好を築けるかは疑問である。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 100/攻撃 100/防御 100/特攻 100/特防 100/素早 100 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】メロエッタ ┣【説明】━━━━ ┃旋律ポケモン。原種伝説系に属する。 ┃メロエッタの奏でる旋律は周りのポケモンを喜ばせたり悲しませたりするほどのパワーがあるらしい。 ┃特殊な発声法で歌うらしく、聞いたものの感情を自在に操るとも言われる点から、人間にも聞くと思われるが詳細不明。 ┃有効的だと昔から言われる種ではあるが、貴重種の上伝説系に属するため、会う事自体が難しい。 ┣【種族値】※ボイスフォルムを表示━━━ ┃H P 100/攻撃 77/防御 77/特攻 128/特防 128/素早 90 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】深海 ┣【説明】━━━━ ┃深海ポケモン。サメハダーの退化系。この「深海」と呼ばれる種は様々な原種からの進化が確認されている。 ┃海を中心に暮らしてはいるが、獲物を求め様々な場所に進出している。雑食であるため、どんなものでも食す。そのため敵対種族としても有名である。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 60/攻撃 100/防御 40/特攻 50/特防 40/素早 100 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2442.html
ポケモン☆サンデー/ポケモンスマッシュ!/ポケモンゲットTV/ポケモンの家あつまる? ポケモン☆サンデー~ポケモンスマッシュ!出演者秋山隊員 山本隊員 馬場隊員 レッド博士 ゴルゴ所長 しょこたん部長 インターナショナル部(ポケモンスマッシュ) 過去の出演者チェ会長 ミサキ ハナ マリア ポケスマ8 ポケモンゲットTV出演者 ポケモンの家あつまる?出演者あばれる君 ヒャダイン 大谷凜香 その他 コメント 2004年から放映されている『ポケットモンスター』シリーズを扱うバラエティ番組。 2010年にポケモンスマッシュ!、2014年にポケモンゲット☆TV、2015年にポケモンの家あつまる?にそれぞれリニューアルされた。 ポケモン☆サンデー~ポケモンスマッシュ! 出演者 秋山隊員 メタモン:へんしんでコスプレ。 ドーブル:スケッチ必須。 フローザル:秋山サトシネタ。 ヤドン:ポケサン時代にヤドン秋山ネタを披露したので。 マッギョ:ポケスマでマッギョ秋山ネタを披露したので。 マンムー:夢特性「あついしぼう」 ビクティニ:「しょうりのほし」。ポケスマでビクティニ秋山&ビクティニアーキドネタを披露したので。 フーディン:アーキド博士ネタ。 ヤナップorマラカッチorドテッコツ:ポケスマでヤナップ秋山、マラカッチ秋山、ドテッコツ秋山ネタを披露したので。 ポカブ:ポカブ秋山ネタ。 ピカチュウ:秋チュウ隊員・秋山ピカチュウ・・ピカチュウ秋山ネタ。 ポッチャマ:ポッチャマ秋山ネタ。 バチュル:リトル秋山ネタ。 モンメン:モンメン秋山ネタ。 トルネロス:トルネロス秋山ネタ。 ズルッグ:ズルッグ秋山ネタ。 メロエッタ(ボイスフォルム):メロエッタ秋山ネタ。 ノコッチ:ノコッチ秋山ネタ。お供にエモンガをいれましょう。 性別:♂ 性格:のんき 個性:すこしおちょうしものorちょっとおこりっぽい 持ち物:もりのヨウカン(大好物のあんこでできているため)/きちょうなホネorふといホネ(豚骨) 山本隊員 ゾロアーク:特性「イリュージョン」でコスプレ。 ハッサム:ハンサム山本ネタ。 タブンネ:タブンネハンサム山本ネタ。 色違いのパチリス:アイリス山本ネタ。 エビワラー:ボクシングを習っていたので。 ガラガラ:某番組で骸骨ネタを披露したので。 ビクティニ:ビクティニ山本&ヘ山本(ビクティニの偽物)ネタ。ポケスマ四天王のエスパー使い手。 スカタンク:屁(ヘ山本(ビクティニの偽物))ネタだけに。特性「あくしゅう」。 キバゴ:キバゴ山本ネタ。 ピカチュウ:山本ピカチュウネタ。 ディグダ:ディグダ山本ネタ。 ヒコザル:ヒコザル山本ネタ。 アギルダー:チャールズ山本&解決 ヤ☆ギルダーネタ。 ミジュマル:ミジュマル山本ネタ。 レシラムorスワンナ:トウヤ山本ネタ。 ランドロス:ランドロス山本ネタ。 ミネズミorミルホッグorオタチ:ミヒロシ・ミルヒロシ・ヒタチネタ。 ギギギアル:NNは「ひひひろし」(笑)。 アンノーン:アンノーン山本ネタ。 バンギラス:メカバンギラスネタ。 エンブオー:エンブオー山本ネタ。 性別:♂ 性格:せっかち 個性:おっちょこちょい 技:ダブル時などでりんしょうで後追いさせたら それっぽくなるような。 持ち物:ブロムヘキシン、くろいヘドロ、ヘビーボール/ブリーのみ(イカスミ代わり(食べると口がそまるから)) 馬場隊員 ミュウ:へんしんでコスプレ。 ドダイトス:映画で声を担当。 フライゴン:見た目重視+馬場隊員のフライゴン(ババイゴン)が配信されたから。 レックウザ:レックウザ馬場ネタ+ポケスマ四天王のドラゴン使い手。 ヤナッキーorエルレイド:デント馬場ネタ。 ドサイドン:ガンテツ馬場ネタ。 メグロコ:メグロコ馬場ネタ。 ワルビル:ワルビル馬場ネタ。 ベロベルト:夢特性「マイペース」。 ナッシー:特性「しゅうかく」。ナッシー馬場ネタ。 ピカチュウ:馬場ピカチュウ。 デオキシス:デオキシス馬場。 ナエトル:ナエトル馬場ネタ。 ポカブ:ポカブ馬場ネタ。 ツタージャ:ツタージャ馬場ネタ。 ランクルス:ランクルス馬場ネタ。 ボルトロス:ボルトロス馬場ネタ。 ミルホッグ:ミルホッグ馬場ネタ。 ゴルーグ:ゴルーグ馬場ネタ。 アンノーン:アンノーン馬場ネタ。 リオル:リオル馬場ネタ。 性別:♂ 性格:のんき 個性:すこしおちょうしもの 持ち物:こだわりメガネorノワキのみ(まっかになったみはとてつもなくからいため) レッド博士 リザードンorカビゴン ナゲキ:ナゲキ博士ネタ。 ヘイガニ:ヘイガニ博士ネタ。 ゴルーグ:ゴルーグ博士ネタ。 性別:♂ 性格:まじめorせかっち 個性:おっちょこちょい ゴルゴ所長 バクフーン ジバコイル:映画で声を担当。 ダゲキ:ダゲキ所長ネタ。 イシツブテ:イシツブテ所長ネタ。 キレイハナ:ゴルやっこ(ゴル舞子)ネタ。 パールル:パールル所長ネタ。 ズルッグ:ズルッグ所長ネタ。 ミネズミ:ミゴルゴネタ。 性別:♂ 性格:れいせい 個性:ちょっとおこりっぽい しょこたん部長 レパルダス:ポケスマ四天王のあく使い手。 色違いのオオタチ:さきどり必須。 レックウザ:レックウザしょこたんネタ(ただ手だけで)。 エネコロロorプクリン:技は歌う・どくどく(不味い料理)。 ギザみみピチューorケルディオorニンフィア:映画で声を担当。前者はギザみみしょこたんネタ。 性別:♀ 性格:なまいきあたり 個性:おっちょこちょい 備考:中野区出身なのでカントー産必須。 インターナショナル部(ポケモンスマッシュ) ピジョン♂orウルガモス♂:ニース フェザーダンスorちょうのまい(ダンス)必須。 ピカチュウ♂orワカシャモ♂orビクティニ:ニコロ エレキボールorきあいだまorシャドーボール(サッカーボール)必須。ワカシャモは図鑑ナンバーから(256、つまりニコロ) スターミーorミジュマル♀orビリジオン:マル スターミーは多くのことが謎に包まれている。ミジュマルは名前繋がり。ビリジオンはビリジオンマルネタ。 チェリム♀orマリルリ♀:ノエミ 前者ははなびらのまい(ダンス)必須。後者はマリルリノエミネタ。 過去の出演者 チェ会長 ホエルオーorレジギガスorグラードンorツンベアー:背が物凄く高いから。 ドクロッグorローブシンorハリテヤマ♂:エスパータイプのムシャーナに弱いのがポイント。 性別:♂ 性格:ひかえめ 個性:ちからがじまん ミサキ コジョフーorアサナン:空手が得意から厳選した。ダゲキは♂しかいないのが困難。ポケスマ四天王のかくとう使い手。 クマシュン:クマシュンミサキネタ。 ピカチュウ:ピカチュウミサキネタ。わるだくみ必須(なりきりポケモン探しより) ニャース:ニャースミサキネタ。同上 スカンプー:特性「あくしゅう」(なりきりポケモン探しより)。 ブラッキーorガブリアスorサーナイト:歌詞の暗号を解読すると、シロナにあこがれているらしい。 クチート:本人の好物が鉄。クチートは鉄を噛める。 ルカリオ:鋼タイプ、格闘タイプ、シロナの使うポケモン。 シェイミ(ランドフォルム):シェイミミサキネタ。 ミルホッグ:シューティーミサキネタ。 性別:♀ 性格:せっかち 個性:ちからがじまんorおっちょこちょい ハナ ぺラップ:おしゃべり必須。英語が得意なので。 ドレディア:分類「はなかざりポケモン 」。 ゴチルゼル:ゴチルゼルハナネタ。 デスカーン:デスカーンマリア・ハナネタ。 キレイハナ:名前繋がりことで。 ピカチュウ:ピカチュウハナネタ。 ギザみみピチュー:ギザみみピチューネタ。 ジラーチ:ジラーチハナネタ。 メロエッタ(ステップフォルム):メロエッタハナネタ。 シキジカ(はるのすがた):カベルネハナネタ。 性別:♀ 性格:ようき 個性:おっちょこちょい マリア エルフーン ミミロップ:特性は「ぶきよう」で。 シャンデラ:シャンデラマリアネタ。 ビクティニ:ビクティニマリアネタ。 デスカーン:デスカーンマリア・ハナネタ。 ピカチュウ:ピカチュウマリアネタ。 ケルディオ:ケルディオマリアネタ。 色違いのパチリス:アイリスマリアネタ。 マニューラ:ラングレーマリアネタ。 性別:♀ 性格:いじっぱりorなまいき 個性:おっちょこちょい 備考:ロバートに対してはツンデレなので。 ポケスマ8 ミジュマル♂orトゲピー♂:大澤一心 メラルバ♂orキマワリ♂orエーフィ♂:杉野太陽 名前から(後者二匹は「たいようポケモン」なので)。 ポケモンゲットTV 出演者 ヌオー♂orブーピッグ♂orメタモンorシシコ♂ :タカ(タカアンドトシ) シシコは着ている服の模様から。 オコリザル♂orゴウカザル♂orマルマイン:トシ(タカアンドトシ) ポケモンの家あつまる? 出演者 あばれる君 オニゴーリorドロバンコ:演じたポケモン及び演じたトレーナーの手持ちポケモン カイリキー イシツブテ ヤヤコマorケムッソorアゴジムシ:ポケモン交換の旅の歴代交換用ポケモン マギアナ:マギあばから ゼラオラ:あばオラから ヒャダイン 月食ネクロズマ:月食ヒャダインから 大谷凜香 マギアナ その他 ニャース:小池美由 レアコイル:イチオーカ博士 ピカチュウorアローラライチュウorコスモッグ:ちゅうえい スリーパーorドデカバシ:サンシャイン池崎 スリーパーは実際アニメで演じたので ピカチュウorカプ・コケコorカプ・テテフorキテルグマorツンデツンデ:春日俊彰 フライゴンorピカチュウorヌイコグマ:藤田ニコル ズガドーン:栗原類 マッシブーンorタッツー:辻本達規 ウツロイド:ユリーリエ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ポケモンの家あつまる? 出演者 その他 イーブイ:千葉雄大 使い手のイリマとの声優繋がり ニャオニクスorニャビー:れおてぃ 後者はコスプレから モルペコ:草薙航基 コスプレから -- (ユリス) 2020-09-27 19 52 23 オクタンorヤミラミ:ゴルゴ所長 お気に入りのポケモンなので。 -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-27 19 31 23 草案 ポケモンの家あつまる? ミミッキュ:ちゅうえい コスプレから -- (ユリス) 2018-03-30 22 57 42 あばれる君は、岩タイプで名前も似ている、アバゴーラがぴったりだと思いました。 -- (名無しさん) 2016-08-06 11 32 29 ポケモンの家あつまる?のメンバーの草案(メンバーがよく使うポケモンで統一) しょこたん ニンフィアorマニューラ テラキオンも使っているが♂しかいないのでNG ヒャダイン 色違いのエンペルトorランドロスorギルガルド エンペルトは初期に使っていたので。 りんかちゃん メガリザードンY あばれる君 カイリキーorオニゴーリ オニゴーリは映画声を担当したので。 -- (ドラえもん) 2016-07-24 21 28 08 草案 ポケモンの家あつまる? 出演者 ラプラス♂:ヒャダイン 名前の由来が某RPGの氷の呪文→氷タイプ チゴラス♂:あばれる君 元山岳部→岩タイプ -- (ユリス) 2016-05-20 20 37 35 イーブイ秋山のブラッキ秋山が登場しないので寂しいです。 -- (富田大翔) 2013-08-21 06 41 16 武井教官はチャーレム(じこあんじ(イメージトレーニング)必須) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-01 09 40 22 ゲノセクト軍団ネタから レッド博士は赤いゲノセクト ニース、ニコロ、マル、ノエミはゲノセクト(通常色) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-07-14 10 48 21 アーキド博士のタイプ相性の実験から 山本隊員は スワンナ(ひこう)、ボスゴドラ(はがね)、ツンベアー(こおり) 馬場隊員は メガヤンマ(むし)、ギガイアス(いわ)、ワルビアル(じめん) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-06-21 20 22 25